日本が貧乏なのは安倍晋三や政治のせいだ!という考え方について


森友学園事件の発生以降、TwitterやYoutubeにおける安倍晋三総理大臣に対する怒りを示す方々が増加した事が仕事をしているとよく実感する。
当然、森友学園事件の疑いが完全に晴れていない状態では当然の事ではある。
この事件によってJ.R.P Televisionが勢いを得たのも事実である。
政治に無関心な方々が安倍晋三や政府に対する猜疑心や不満を持つきっかけになったのであろう。
この事件の詳細に関しては立花考志の過去の動画のように闇が深く複雑であろう事なので言及を避けるが、この事件によって自分もしくは日本の不幸をまるで安部が悪い(笑)かのように語る方が増えたことに関して思う事を述べたいと思う。

最初に結論だけ述べさせて頂くと日本が貧乏なら世界はなんなんだ!が結論である。

国連が毎年発表している幸福度のランキングで日本は58位である。
相対的貧困率のランキングをOECD加盟国30カの内4位と聞くと確かに貧しいように聞こえる。
ですが、日本の相対的貧困率ついて簡単に結論を申し上げると
・日本ではパートなど低賃金労働が広汎に存在し、この勤労層が低所得層を形成し貧困比率の高さを生み出している。
・日本は富の再分配が圧倒的に弱いのである。
・高齢化(年功序列賃金が主流の日本では高齢者が高賃金になりやすい若年層は失業率が高く、職があっても賃金が安いため、高齢者が増えるほど格差が数値上広がっていく)

なぜパートなどの非正規社員が多いのか? なぜ富の再分配が弱いのか? などは長くなるので言及を避けるが、このようなデータが存在する

非正規社員は貧乏で地獄のどん底だという事実は多数例ではないのである。
現政権の批判は多くの政治家が貧困層の支持を得るためにパフォーマンスで行っているだけであり、重要な事ではないのである。
そして、そのパフォーマンスは国民の政権への怒りを助長する精神的にも潜在意識レベルでも最低な行為なのである。(憎しみか愛か)
非正規社員は子供も産めないじゃないか!?とそんな時代も確かに存在したのも事実である。

ですが、安倍政権になってから2020年には低取得者の大学無償化、幼保無償化と貧困層に優しい政策を実現しているのである。

それでも非正規社員は貧乏じゃないか! 贅沢がしたい!と言われると世の中に完全な平等は存在しないと返すしかない。
この世界で何かを欲するなら政治に怒りをぶつけてる暇があったら努力するしかないのである。

体と頭があれば生きていく金を稼ぐことは絶対的貧困ではない日本では容易なのである。

相対的貧困率だけで日本が終わっている。それは政治のせいだ!と結論付ける事は不可能である。

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