★ただのおっさん注意報★Part3


本当はこんなことを書きたくないが、彼にはお世話になった感謝もある故にずっと無視していたが。
前置きとして、彼の話に関しては自分の人生と照らし合わせて合致している、一理ある程度の認識にする事が一番正しく、それらを証明する術はないという事である。

★ただのおっさん注意報 Part3★

Part2では今までの彼の理論体系の歴史ではあったが、
この章ではそれに関する追記と持論になる。

千葉一人の提唱する魂レベルの生まれ変わらないとされる13であるが、13以降は13という数値中で無限に続いているのである。

ブラジルのアマゾンの原住民などが皆、13で共振共鳴しているというお話である。

彼はこれに関して、Part1でも触れているそれこそがMeの存在しない本来行きつく世界だと提唱しているが

そこから離れていくことが、そもそもの魂の磨きなのではないかと思われる。

なぜ、それを逆の道(土人)を進むべく道だと主張するのか?

以前、彼がこんな発言をした事がある。
「円の中心になる人間」に対して「ピラミッドの頂点」を提示し、「円の中心の人間になる事」を進むべき道であると主張していたのである。

お金に関して、値切りを試みたところを見て「欲が出てきたね」など言われた事がある。

これは彼におけるシャドーの投影だと思われる。 自分の許せない事があるとき、それを人に投影して必死になって否定するのである。

それは親が自分の劣等感や自分の怠け心を子供に投影して必死になって叩くような事例でも存在する。(お前が見習え腹ブヨブヨの落ちこぼれだった爺さん)

Part1に記載の通り、「煩悩」が存在するのは彼自身であり、彼はその理論体系を利用して金、地位、名声を得たいと願っているのは彼自身であるからである。

歴史上、似たようなシャドーの投影によって葬り去れたのがユダヤ人のホロゴーストである。

現在でも存在するが、奴らは世界支配をたくらんでいると、陰謀論が喧伝されていたが

Part2でも記載したが彼はユダヤ陰謀論の信仰者でもある。(敵側もこの理論体系も利用しているとしか思えない。などの発言あり)

ナチスそのものがそうした野望を持っており、当時嫌われていたユダヤ人に投影して、国民の憎しみを煽っていたとされる

ユダヤ陰謀論に関しては日本側のバブルの時代は日本陰謀論がアメリカで映画化されるほどの事で、そもそもレプ系もドラコ系も元々同種で

千葉一人が言う「プレアデス神格論」において、どちらも同族の縄張り争いなのである。 まさに争いは同レベルのものでしか起きえないいうお話である。

★元々は、愛や人のために行っていた事も本人が資本主義社会で落ちぶれている状態ではその理論体系や思想、行いも全て御自身の都合の良いように解釈していくのである。

彼自身が重いものを抱えている状態であるのである。

そんな状態で何を主張しても、何かの影響によって新しく取り入れたものも歪んでしまうのである。

・庄司哲郎という俳優が千葉一人の元に訪れようになってから、龍神療法というものを取り入れたのであるが

そのような意識体を生み出しているのか、元々、存在しているのかは知らないが、そのようなエネルギーが存在しているのは事実である。

・千葉一人は彼のチャンネルに出演する傍ら、「ただのおっさん、ただのおじさん」と発言されてから、彼の事を影と称し始めたのである。

※ここでいう「影」とは光と影を意味する事であり陰陽道でおける陰陽に値する言葉に近いのではないのかと思われる。

千葉一人の言う影という数値は並行世界、俗にいうマルチバース、パラレルワールドである。

有名な理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士など、無限大の時間と無限大の〇〇においてマルチバースというものが存在してもおかしくないと主張する人もいる。

彼の人物に対する「影」の認定はその並行世界において「影」の世界が魂の選択によって作り上げられているというお話である。

人間が感じ取っている物は全て電気信号であり、視覚で見ているものも、触れているものも、全ては脳が電気信号として感じ取っている信号であり

光の速度ですら何十億光年離れた宇宙では地球がいまだにビッグバーン状態なのである。

人間の思考の選択→実際に肉体が現象として動き出すまで必ず、タイムラグが存在するのである。

平均的に、われわれが「動作」を始める約0.2秒前には、「意識的な決定」を表すシグナルが現れる。
しかしわれわれの脳内では、「意識的な決定」を示す電気信号の約0.35秒前には、
それを促す無意識的な「準備電位」が現れているのだ。
つまり、われわれが「こうしよう」と意識的な決定をする約0.35秒前には、
すでに脳により決断が下されていることになる。

つまり、電気信号によって作り上げられている世界において実際の行動を引き起こした意識的な決定とは別に。

準備電位意識によって決定された決断によって、別の世界が出来上がっていてもおかしくはないのである。

なぜなら、行動を起こす前に無意識的な「準備電位」としては、存在しているからである。

思いを放った時点で現在の自分の世界とは別の世界が自分が存在する世界とは別に存在していても、おかしくはないと仮説を立てることができるのではないか?

そして、自分の魂がそれを放って作り上げているという事でその人の魂の中に「善」「悪」、「光」「影」という相対的な世界が出来上がっているという考えである。 ←ここまで筆者な勝手な解釈

千葉一人は論理的な説明を一切しないのは「できないからなのか」 「考えずに感じ取るタイプ」なのかは不明である。

五十の塔に見られる、現代のスカイツリーでやっと解明された耐震構造だが、昔の大工は既に科学的な根拠を検証せずに利用しているのである。

昔の人は、そのような考えずに感じ取る事が得意だっと思われる。 そもそも入れ知恵だから自分で喋られないのかも知れない!?

本来、陰陽道において陰の中にも陽が宿り、陽の中にも陰が宿ると言われているのである。

この彼の並行世界における概念は
彼のお粗末な敵対や批判する人間に対しての悪の認定に使われるべきものではないのである。

彼は2015の時点で意識レベル3600と称しており、自身の事を偉いものだと何か勘違いをしておったところ、2016年の時点でただのおっさんである事が発覚したのである、

プライドが高い故に間違いを認めず、自分の主張や意向にそぐわないものも、悪だと認定するように至ったのである。

・アウェイユニフォーム(過去世において酷い事をした人間の家系に生まれてくる)というものが一定数存在するという事も提唱しており、

同じ遺伝子を持って、生まれてきている故に恨みを持った霊体と共振共鳴してしまうという事なのか不明だが

アウェイユニフォームに生まれた人間は「何やっても上手くいかない」と主張しているのである。

そもそも島国であり、辿れば共通の先祖に辿り着く可能性が非常に高い世の中において、あまり無関係のお話である。

おそらく、その人個人が過去世において因縁を持ってきているだけなのではないだろうか?

普通は家族は元々近い人間の元に生まれてくる事が普通だと言われるが、あえて敵対する何か家系に生まれてくる事もあるのであるが、それと勘違いしているように思われる。

ここで、彼は「何やっても上手くいかない」をまた自分の都合の良いに解釈して自分の認めたくない存在に対して言霊のようにネガティブキャンペーンを繰り返しているのである。

本人の立場を考えて、このような事を書きたくないのだが

御自身の物でも何でもないものに独占欲を覚えたり、大したことをしていないにも関わらず、それで金儲けを試みたり、御自身の都合の良いように物事を解釈してネガティブな事を繰り返すようになれば、
それはミイラ取りがミイラになったと、同義であり

そして、なぜ何がただのおっさん注意報なのか?

それは、本人が自分の主張を正しいと証明したいばかりに、それが実現する事を望むからである。(重いもの抱えてるよ(笑)、アザゼル持ち多いよ(笑))(アウェイユニフォームは何やっても上手くいかない、〇〇したらレプ意識下がるよ(お前が土人という理想の世界を生きているだけ))

 

 

※上述に見られるただのおっさんは本人の謎の自意識に対するブラックジョークなので、あまり批判的な意味はない

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