忙しいんで、タバコに関して箇条書きで書くぞ。 知人がタバコ吸い始めたんで、世の中って本当に大丈夫なのかな。って
タバコが人を軟弱化した結果訪れる人生における不幸
喫煙家はニコチン依存症という病気に罹患しています。
ニコチンは脳内でドーパミン濃度を上昇させて、
人に快感を与えています。
しかし、このドーパミン濃度が低くなると、イライラ、不愉快、やる気がでないなどの症状を自覚します。
この症状において、言える事の一つが受容体という器の仕組みに関して考えなければならない。
受容体は刺激が強ければ強い程、器が大きくなっていくのである。その器が満たさなければ刺激としては物足りなくなるのである。
それは筋肉でもいえる事でテストステロン受容器というものが存在する。筋肥大はこの受容体が満たされると肥大しやすくなる?のか何なのか忘れたが。という特徴がある。と昔本で読んだが、
これはドーパミン受容器にも言える事なのではないだろうか?
つまり、タバコを喫煙し続ける事で同じ量では、上述のイライラ、不愉快、やる気がでないなどの特徴はなくならず、喫煙量がどんどん増える。
そしたら、何が起きるのか?
まず、タバコに含まれている化学物質の量は尋常ない。 人工化学物質は活性酸素を大量に発生される事。 もう完全に万病の元
健全な肉体に健全な魂が宿る。と言わんばかし、こんな状態の人間が生産的な事ができるのだろうか?
虫歯の発症率は3倍に跳ね上げる → は? 歯医者行けばいいだろ。
そう思うかもしれないが、歯を失う事で脳機能や臓器に与える影響は言わずがもな。
そのように軟弱化した人間がなぜいけないのか? 下に記載の通りだ。早く死ね
なぜ? 人に与える事ができる人間というものは、自分が幸せか、人の与えるだけのエネルギーがなければ、困っている人がいてもそんな余裕もないわけだ。
そして、心身共に健全な状態があって、初めて生産的な活動ができるわけで情熱も野望の火を打ち消してしまう軟弱化にはそのほかにも性衝動の無駄打ちなど、いろいろが
とにかく、「タバコ吸ってる人、カッコ悪いよ」って大人になってから通った学校の教頭が言ってた。
そして、さらに、ナポレオン・ヒルの本から抜粋
タバコは人間の粘り強さをだめにするのだ。忍耐力、と集中力を失わせ、想像力を弱める。他にもいろいろな方法で、人間が自分の意志を最大限に活かそうとするのを邪魔する
習慣は一つ持っていると必ず二つ、三つ、四つと二得ていくものだ。
意志の力を弱めるような習慣は、類が共を呼んで増殖し、いずれ意識は完全に習慣に支配されることになる。 喫煙は抵抗力を弱め・・・・・・・・・・省略
「一日二箱たばこを吸う会」にさえ引きずり込んでしまえば、あとは飲酒であろうと過度のセックスであろうと、悪い習慣をつけさせるのはいとも簡単だ。
ちなみに、その習慣の一つである性に関しての記述である。
最悪なのは、それが人間の持つ最大の活力を使い果たし、想像力を無駄に浪費するにもかかわrず、その代償として何も生み出さない事だ。
・身体機能を維持するのに必要なエネルギーを神経系に供給する
・想像力を刺激し、有益なアイデアを生む
・心身の動きが素早く、かつ明確にする
・人生の目標に対し、根気と粘り強さがうまれる
・あらゆる恐怖に対する解毒剤となる
・落胆に対する免疫ができる
・先延ばしに対処できるようになる
・どんな反対や敗北にも負けない強い体と精神力が与えられる
・どんな状況でも自分を守れるだけの闘う力が持てるようになる。
だってよ、色情チンパンジー 呪われたら千葉一人のとこでも行ってろよカス。
ベトナムのゴミのに関しても これらが悪魔が渡す賄賂らしいです。
ロックフェラー財団は世界一の慈善家であはあるようだが、世界から貧困をなくしたり、病気をなくすことで貧困の恐怖や病気などを失くす事で世の中から下記述のような賄賂を減らしているらしいです。
・愛
・性衝動
・金銭欲 よくある手段が、途中まで成功を意識させて、最後に金を取り上げる→見事借金持ちになり、朝堂院の周りの太鼓持ち集団化
・ただで何かを得る事への執着、つまりギャンブル →親の金で5年間も専門学校と大学からの日本語学校兼ダンスギター教室 で借金持ち →真面目に働けカス
・女なら虚栄心、男ならうぬぼれ→ベトナムのカスは完全な自己愛性人格障害です。
・他人を支配すること
・酒と麻薬
・言葉や行動によって自分を表現すること
・他人を模範すること
・死後をも永遠なる生命を持つこと
・英雄になる事→ ベトナム「俺に投資してくれ!」(笑)
なんというか、生涯においても実現したい大きい事がある人間って言うのはもちろんだが、健康にも完璧主義になるだろうし、タバコなんて吸わないだろうな。 今がよかれば主義 こんなゴミをJRPに置いといたあのカスをどうにかしろ。