最悪が止まらねえ! 筆者が交通事故の傷を治療する過程で起きた奇妙なエピソードをご紹介


筆者が交通事故に総軍したのが2018年の10月31日、どうもこのハロウィンの時期は悪い出来事が起きやすい傾向があるようである。 2019年①課金したアカウント消滅 ②2020年 J.R.P Televisionの広告停止

—防いだ事–

③初めて、fxをやる 2021年 fxで1万円損失   すぐに一時引退

 

そこで筆者が交通事故の傷を治療したときのエピソードをご紹介 、昔の傷をいつまで放置してんだ。って元々は正社員になってから。って決めてたので最初に治療したのは2020年の夏?この時は肥厚性瘢痕を治して終わりである。 当初はレーザーで全て終わらせるつもりだったのが、半年間弱ドレーンが刺さってた事から、瘢痕の切除を一部しなければ行けない事に気づいたのが、2022年の1月である。

 

この時点でお金は200万あったが、現在は田舎に家を買ったりで(テレワークで愛用中)、普通のサラリーマンである。(副業は軌道に乗ったが、まだまだ人生がベンチャー)

 

筆者は特殊な性格をしていた、お前らゴミ共には理解できないだろうが、資格試験中は「病院探しや診察すら省く程のストイックさである。」 それで長々、長引いているのである。

 

そこで、今回起きた事だが、また電波みたいな事を言うことになるが、その真ん中の傷を治療する過程で健康保険が使えたのはいい事なのなが、何かその女性医に対して、もう故人である男性から「そいつなんか悪い事考えてるぞ。そこはやめた方がいい。人間なんてそんなかっこいい生き物じゃないんだよ。やるなら他でやれ」

 

とずっと、聞こえるのである。そして女医からは「治してあげたい!息子みたいなもん」と「あれ、本当にいい人なのかな?」と聞こえるのである。

 

 

まさにこんな状態だったのか?

 

何か、やはり心に悪い心情があったのだろうか?「腹に傷があっても、人間は死ぬわけでもないし生活になんの影響もないからである。」

 

そして、「そもそも腹の傷を治して、何を考えているのだろうか?」と考えると、「自分には何も得もないのにね。」←てめー医者だろうが

 

 

形成外科っていうジャンルって、病気を治療するというよりは元の状態に戻すお仕事である。  「でも、顔に傷ができた人間の8割は自殺するらしいです。」人を救う仕事であるはあるのでしょうが、現在はそれだけじゃ飯を食っていけないということで美容外科と併設してお金儲け主義に走る時代である。 俺も左目が糞堂院にぶん殴られたときは見開いてもうっすらしか、折れなくなったんでへこんだが。

 

オーガニック農家にしろ、無垢の木造建築にしろと似たような、そんなお金儲け主義の時代にも「あくまで医者としての立場は曲げない。治す必要がないものを治す必要性があるような広告を絶対に出さない。」と形成外科、認定医?の資格を持っている事が最低条件の美容外科団体もあるらしい。まあ、もちろん広告出さないなら儲からないだろう。 歯医者でも保険診療は赤字なんて説もある。

 

昔は美容外科なんて医者がやったら、一族の恥と高須クリニックは言われたらしい。  人の欲望をくすぐるようなものがお金にはなるのだろうが、それが作った世の中が人に闇を作っているような気がしてならない。

 

奨学金に開業費を入れると、医者なんて華やかな世界じゃないと獣医師が言っていた。

 

そこで、なぜそのハーフ&ハーフの話を取り上げているのか、やっぱり人間が一番、大事なのは「魂」だと、そういった心境が持っている人間が引き寄せるのもものって「波長導通」と呼んで、まさに邪なのではないだろうか?

 

筆者を殺しそびねた、あのゴミ医者も「空想!」と人の幸せを願うような世界には現在もないのである。

 

赤十字病院で起きた医療過誤と医者を志す人間の品性の低下  

そこでの「魂」が醜い、たった、それだけで人が殺された事件が今回も起きてしまったのである。

 

筆者が腹の傷を治療をする時に、ラリンジアルマスクを希望したのだが、これで日帰りを望んでいたのが、実際は2泊で退院できました。

 

その事で治療で起きた出来事である。

 

麻酔から目を覚まして、妙な不安感に襲われていたんどだが、目が覚めて1時間後にカテーテルが閉塞されたのである。

①つまり、脳が「尿を出し続ける命令を出し続けている状態」尿意がとんでもなく強い状態で「出すこともできない」のである。

 

それを、ところご術後、2時間後?に抜いてよいという指示があったようで、残りの30分のところで我慢の限界がきて、恒例の引っこ抜きを実行したのである。

 

それが追い詰められた筆者の最悪の失態である。   尿道カテーテルは「風船ように先端が膨らんでおり、絶対に受けないようになっており特殊な器具を使って風船を縮めないと」抜けないのである。  トイレで試行錯誤して、限界を超えようとしたところで明らかに「やばそうな」感じがしたので、諦めて看護師に伝えに行ったところ「異常事態」を感じたのか30分早く、抜いてくれたのだが、すぐにトイレで我慢していた尿を済ませたところ「大量の血が噴き出したのである」その後もずっと血が出血を続けてる恐ろしい事態に襲われたのである。

 

トイレは血まみれで恐ろしい状態で放置され、幸い何もなく正常な状態に戻ったのだが、末恐ろしい事件である。

 

①の状態がどれだけ、精神を追い込むかは経験しないとわからないだろう。

 

そもそも、看護師は「さっさと、抜け」って言ってるのに、麻酔科が決めた糞みたいなルールより、患者の主張をちゃんと聞けよゴミ 、赤十字の俺に喉狙われたあのゴミも

患者が命の危機で助けを求めてるのに「ルール、ルール、親の許可、」お前らに人を拘束する権利はねえんだよ、医療過誤の人殺しじゃねえかてめえら

 

 

だいたい、都会の人間の思考回路が田舎の人と比べて何かがおかしい。

 

人が困っている姿を見たときの反応は「意識レベル」によって決まるといわれている 。と言われている。 街中でホームレスを見たときの反応が200以上を超えると「何かしてあげたい」と感じるようになるようである。

 

田舎にテレワークで行き来するようになると、古い家を上手に使いたいと考える筆者に対して、電機屋や水道屋が考えている事が、都会だったら「無理です。全部100万で交換じゃない」のところを「ちょっとでも電気稼働率が上がれるように」と僅かな可能性を試行錯誤してくれるのである。

 

やはり、人は自分は自分が元気であるからこそ、その元気で人のために何かをしてあげられるではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

そこで、その人間の心や精神や魂がなぜ悪いと先ほども述べた「波長導通」、「悪いことを起こす、やる」そんな霊体を常に引き寄せているのではないだろうか?

 

それはその空間に存在し、心は常に悪魔と共にあり。なのである。

 

 

 

 

この医者は以前、北海道に旅行に行こうとしたときの「空港に全力疾走で5分前到着」の例の一件なのだが、本来の人間のあるべき姿としてはそいつがいかに恵まれていようが、いかに憎たらしくても医者としては「助ける以外の事は考えなくていいわけである。」

 

 

阿部サダフォ似のヒトモドキにも言えるが「俺はずっと一人だ。」

↑当たり前だろ、テメーみたいな美に対する謎の執着を持って、人と人の幸せを願えないで何かあればすぐに憎しみの感情を向けてくるような人間に正常な人たちが仲間に入れるわけねえだろヒトモドキ。 テメー人間として当たり前の事ができるようになれゴミ

 

来るもの拒まず、去る者を追わず。  人が決めた事に自分の都合で付きまとってくるな。  お前みたいなゴミと仲良くするわけねえだろ。自分がHyde似だったら、周りから愛されていたかもしれない。とか気持ち悪い幻想に浸ってんじゃねえぞ。 てめえの昔の姿が許せないからって、その闇を人に投影するな 自分の許せない姿が認められないから人に闇を投影するな。 それをシャドーの投影っていうんだよ。 「今も昔も気持ち悪いから安心しろ」 阿部サダフォ

 

 

糞チビベトチョン「 人を見下してた! 〇〇〇 筆者もそうでしょ!」  「一緒に住もう!」 忙しい時に勝手に渋谷に呼び出して気持ち悪い事しゃべんじゃねえよ道化師

「僕たちは仲間だ! 組もう!」  ←勘違いしてんじゃねえよ道化!。

 

孤独なのはテメーが原因で、周りがお前を愛さないのは周りに原因があるわけではなく、お前の精神性が醜いから起きてんだよ。 自分を認めてくれなかったからって人が悪いわけではなく、お前が人間として腐っていて気持ち悪いからだよ。

 

こいつらの気持ち悪いところは富、名声、知力、美、それが人より優れていれば、自分が愛されるようになる。と思い込んでいるのがやばいところである。 故にそれを手に入れる人間に嫉妬するのである。

 

本当に大事なのは「魂」である事が全て抜けている。物質主義主義者であり、人の幸せを願うから、考えるから人に愛されるのではなく、自分の幸せを考え続ける人間という。 人というよりはヒトモドキなのである。早く死ね道化師!

 

総裁は「何でも受け入れる」から詐欺師が集まる。と誰かが言っていたが、なぜ筆者に周りはこんなゴミに付きまとってくるのかは分からない。

 

 

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